民衆の敵 高橋一生やベッドやシャワーシーンが・・・!?
ドラマ「民衆の敵」、スタートしましたね。
第2話が放送されましたが、第1話から楽しく観ています。
なんだか評判はあまりよろしくないんですが、軽い気持ちで観られるので、家族でおしゃべりしながら観てますよ。
家族で観ているとは言っても、第1話高橋一生さんのシャワーシーンとベッドでの女性との金銭のやりとり、家族でシーンとなりましたね・・・。
今回は、月9ドラマ「民衆の敵」の高橋一生さんのベッドでの様子やシャワーシーンについて、そして第1話・2話のあらすじ・感想について書いていきたいと思います。
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ドラマ「民衆の敵」高橋一生さん、シャワーシーンとベッドでの様子がセクシーじゃない??
狙いすぎ感ある高橋一生のシャワーシーンだよ〜〜〜〜〜〜!!!!!
(ありがてえ🙏!!)#民衆の敵 pic.twitter.com/muYewXzMHX
— tomomi (@tomomi30) 2017年10月23日
ドラマ「民衆の敵」1話・・・なぜに高橋一生さんのシャワーシーン???そして、色気あふれるベッドでの様子・・。
もう、びっくりしましたよ。私、高橋一生さんがどんな役で出演するとか知らずにドラマを観ていたので、目が点でした。
高橋一生さんは、ある雑誌社の記者かカメラマンか??って感じの雰囲気。
部屋もまさか政治家のお坊ちゃまが住んでいるようには見えない、何もない無機質な感じ。
でも、あの部屋、セクシーですよね。
男らしいというかなんというか・・・。
そこで、高橋一生さんのベッドで上半身が見えてしまうセクシーショット。反則ですよね。
月9は、前クールが「コードブルー」で、視聴率もよかったし、映画化されるし、低迷していた月9復活って感じでしたよね。だから、今回の「民衆の敵」も頑張ろうとしている姿勢が伝わってきます。
ドラマを観るのは、主婦層が多そうだもんね。高橋一生さんや田中圭さんのちょっとしたセクシーシーンで話題性持たせないとね。
グッジョブでした、「民衆の敵」!
高橋一生さんの部屋に来る女性は誰?何者?
莉子 初登場シーン♥#今田美桜 #民衆の敵 #莉子 pic.twitter.com/JoCvs1QRqA
— ユキポ (@yupomio35) 2017年10月24日
高橋一生さんのベッドでのシーンがセクシーだと話題の「民衆の敵」。
笑える痛快政治ドラマかと思ったら、こんなセクシーなシーンもあって・・。
そこで、高橋一生さんとベッドをお供している女性に目が行きました。その女性は、彼女ではなさそうなんですよね。でも、話し方は親しい感じでした。
高橋一生さんは、その女性にお金を渡していたところがミソですよね。これは、デリバリーのヘルス嬢ということなんですよね?それで、正解ですよね?
でも、高橋一生さん演じる藤堂は、この女性を毎回指名しているような気がしますね。仲が良さそうだったし・・。ベッドでの会話も慣れている感じでした。そのデリヘル嬢に対してベッドで、
「しばらく会えなくなる」
というようなセリフを言っていましたし・・・。
このデリヘル嬢は、藤堂(高橋一生さん)が市議会議員ということは、分からないんだろうな~という感じでした。
それくらいの政治に無頓着な女性の方が、藤堂には楽なのかな。
デリヘル嬢役の女性は誰?

「民衆の敵」で、高橋一生さんにお金を渡されていた、おそらくデリヘル嬢の女性は一体誰?
かわいいし、若そうなのに色気がある・・。
気になるので調べてみました。
デリヘル嬢役の女性は、「今田美桜」さんという女優さんです。
生年月日は、1997年3月5日。
3月生まれだから、名前に桜が入っているのかな・・。かわいい名前、名前負けしていません。
出身地は、福岡県。
福岡県は美人さんが多いっていいますもんね。今田美桜さんも美人!福岡出身って納得です。
前クールで放送していた「僕たちがやりました」でヒロインの蓮子の友達役をしていたそうです。確かに、蓮子の両脇に女性がいました。
これからいろんなドラマに出演しそうですね。楽しみにしています。
ドラマ「民衆の敵」1話あらすじ感想

ドラマ「民衆の敵」1話のあらすじと感想です。
開始5分に、高橋一生さんのシャワーシーンそしてベッドでの様子。「え?間違えたかな、チャンネル??」と思っちゃいました。
今後も、ちょくちょくやってくれると視聴率も上がりそう!と個人的な意見です。
佐藤智子(篠原涼子)と公平(田中圭)は、一人息子と一緒に楽しく生活していました。団地住まいなので、部屋は狭いですが、家族仲良く平和な感じで、楽しそうです。
息子の駿平は、想像力豊な子供です。智子が作った卵焼きをお肉と思って食べたら肉の味がする・・・とか言っちゃう子です。その言葉を聞いた智子は、駿平にステーキを食べさせてあげたいと強く思ったのした。
更に、保育園への送迎には自転車を利用していますが、お友達のママは電動自転車でさわやかに送迎。智子は汗水たらして、坂道は立ちこぎです。いつかは、電動自転車を買いたい!と願う智子でした。
でも、智子と公平は仕事が長続きしないのが、ネック。
正義感が強いこの夫婦は、会社の理不尽な業務に、すぐに逆らってしまうのです。
第1話で、夫婦揃って違う職場を辞めてしまいます。
生活の為、智子は職探しをすぐにします。PCを開き、自分にあった職を探すのですが、なかなか見つかりません。
PCで職探しをしている中、ネットニュースをたまたま見た智子。
その内容は、市議会議員の政治活動費の不正流用の事件です。
そこで、「市議会議員」と検索してみました。すると、智子が暮らす地域のあおば市の議員の当選確率が8割以上と書かれています。
バイトに受かる・正社員になるという確率よりも高いと思ってしまう智子。
そこで、智子は「市議会議員に立候補する」と即決するのです。
はじめは、全然うまくいかなかった選挙活動も、頑張る智子を見て、有能のママ友が助けてくれるようになります。そのママ友たちは、出産前はバリバリ働いていたキャリアウーマン。出産育児でなくなく仕事をあきらめた女性たちでした。心強い味方が増え、うまくいきそうな選挙活動ですが・・・。
市議会議員に智子以外に立候補している人はというと・・・。
現市議会議員の磯部真蔵(笹野高史)、政治一家の藤堂誠(高橋一生)、かわいくて若い小出未亜(前田敦子)、なんかかっこつけている園田龍太郎(トレンディエンジェル・斎藤さん)、イケメンの岡本遼(千葉雄大)と、敵は手ごわいです。
第1話あらすじでした。
第1話、ハラハラして楽しかったですよ。
智子の天真爛漫な行動が魅力かな。最初はママ友の中でも、浮いた存在みたいでしたが、実直な性格は人を惹きつけますね。
でも、まさか、こんな形で当選するとは思いませんでした。2番目くらいの当選票で勝つかと思ったんですけどね。
真蔵議員が病に倒れての繰り上げ当選になるとは・・・。
今後の智子の行う市政に目が離せません。
ドラマ「民衆の敵」2話あらすじ感想

「民衆の敵」2話のあらすじ・感想です。
まさかの繰り上げ当選を果たした智子。
初登庁の日、新人議員用の研修部屋へ行くと、大声が聞こえてきました。ベテラン議員の前田康(大隅賢也)が大きな声で文句をいっていたのです。
何もかも初めてな智子には、なんで怒鳴られているのか分かりませんでした。
前田康議員をまた目にした智子。その時は前田議員は会議中というのに、居眠りをしているのです。智子は、居眠りを注意します。傍聴席に、笑いがとびかいました。
前田議員は、犬崎議員の派閥。
そんな、犬崎派の幹部である前田議員に注意する智子を非難する新しい議員たち。
案の定、智子は犬崎派議員の控室に飛び出されてしまいました。
「次の議会で前田議員に謝罪して自分の会派に入れ」
と言われる智子。そして、
「考えたい委員会も考えておくように」
とも言われてしまいます。
という2話のあらすじとなっています。
智子は、議会ですぐには謝らず、なんだか自分の考えをまとめることなくグダグダ話ていましたね。議長にも、「簡潔に」と言われながらも・・・。
そんな智子の行いをみて、犬崎議員は気に入ったようですよ。
智子は運がいいのか悪いのか全く分からない人ですね。
女性市長(余貴美子)にも、気に入られている様子がうかがえます。市長の智子を見る目が優しいです。
もしかして、将来市長になっちゃったりして・・・。
智子は見ていて危なっかしいけど、正直者だから好きです。
最初は市議会議員の給料に目がくらんでの選挙活動でしたが、いざ、市議会議員になったら、頑張っていますしね。頼りになる市議会議員だなと思います。
智子みたいな市議会議員は、現実にはいないと思いますけどね。
さいごに・・・

月9ドラマ「民衆の敵」、視聴率はあまり思わしくないようですが、キャスト陣は豪華で、観るとスカッとするドラマなので、どんどんたくさんの人に観てほしいです。
第1話のように、高橋一生さんのシャワーシーン&ベッドシーン再びということもあるかもしれないので、それも期待しながら観てみてもいいかもしれないですよ。
今後も、智子の市議会議員としての活動が楽しみです。
もちろん、高橋一生さん演じる藤堂の表と裏のギャップについても、気になって仕方ありません。
闇を抱えている雰囲気が垣間見えますもんね。
高橋一生さん、要チェックです。
民衆の敵 高橋一生やベッドやシャワーシーンが・・・!?についてでした。
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