陸王 実話で実在の会社があるの?モデルの会社やランナーは?

陸王 実話で実在の会社があるの?モデルの会社やランナーは?

2017年10月ドラマ、次々にスタートしていますね。

医療モノや刑事モノ、そして・・・・「陸王」。

第1話、とても内容もよく、2時間スペシャルでしたが、2時間惹きつけられっぱなしでした。

役所広司さんが、またいいんです。その足袋を作る工場のみなさんもいいんです。

人気イケメン俳優も数名でますが、それよりもなによりも、足袋を作るスタッフのおばあちゃんたちがいいんです。

今回は、そんなドラマ「陸王」のモデルとなる会社は実在するのか?実話?ということや、第1話の感想、そして、キャスト陣について書いていこうと思います。


ドラマ「陸王」の基本情報

ドラマ「陸王」についての、基本的な情報をお伝えします。

おもしろくてためになるドラマなので、ぜひみなさんにも観てほしい!という

気持ちでいっぱいです。

TBS 日曜夜9時に放送しています。

原作は、「半沢直樹」や「ルーズヴェルト・ゲーム」「下町ロケット」の原作者、

池井戸潤さんです。

ドラマを観る前は、全然知らなかったのですが、ドラマを観ていくうちに、

「あれ???なんか、池井戸潤さんっぽい」と思ったほどです。

似ているとかではなくて・・池井戸潤ワールドって感じが出ているんです。

脚本は、「小さな巨人」「下町ロケット」「半沢直樹」を手掛けた八津弘幸さん。

演出も同じドラマを手掛けた福沢克雄さんです。

無敵のタッグなんですね。

絶対どんどん視聴率は上がること間違いないドラマです。

ドラマ「陸王」キャスト

「陸王」のキャストをご紹介します。

役所広司・・・宮沢紘一役

埼玉県行田市にある老舗の足袋メーカー「こはぜ屋」の4代目。

「こはぜ屋」は業績が低迷している。

そんな中、4代目社長が考えた新規プロジェクトとは?

なんと、ランニングシューズを作ろうと考えたのだ。

100年以上続いている足袋制作のノウハウを活かして、ランニングシューズを作ると

いう斬新な発想がすごい。でも、実は先代もランニングシューズ事業に参入しようとしていたことが分かる。

役所広司さんについて

1956年1月1日生まれの61歳。

役所広司さんは、映画に出ているイメージが強いですよね。

1997年のTBSドラマ「オトナの男」以来、20年ぶりのTBS連ドラ出演なんですって。

「陸王」の第1話の舞台でのプレゼン。

観ていて感動しました。

あんな気持ちのこもったプレゼンされたら、私なら絶対契約しちゃうのに。

山﨑賢人・・・宮沢大地役

大地は紘一の息子で23歳、就活中。

現在は就活しながら、「こはぜ屋」で働いている。

山﨑賢人さんについて

1994年9月7日生まれの23歳です。

役と同じ年齢ですね。

実年齢の役って、役作りが意外と難しそうな気がします。

まあ、境遇が全然違うから大丈夫かな。

「陸王」では、父親に反抗的な言葉を発しながらも、陰で父親の背中をちゃんと見ているという姿が、かわいかったです。

檀ふみ・・・宮沢美枝子役

紘一の妻。

4代目社長の紘一を、献身的に支えている。

常に夫の後ろを歩いている感じの妻です。檀ふみさんが演じることにより、

いい昭和の時代を感じさせてくれます。

檀ふみさんについて

1954年6月5日生まれの63歳。

女優やエッセイスト、司会、声優とマルチに活動しています。

上白石萌音・・・宮沢茜役

紘一の長女。

茜は、兄の大地をからかったりする勝気な女の子。

茜は父親が作った足袋が大好き。

第1話では。、父親が作った試作品のスニーカーを内緒で履いている姿が可愛かったです。すぐにバレましたけどね。

上白石萌音さんについて

1998年1月27日生まれの19歳。

2016年の劇場版アニメ「君の名は。」でヒロインの声を担当しました。

その当時、報道番組によく萌音さんが出演していたのを覚えています。

歌も堂々と歌っていて、まさか10代だとは思いませんでした。

阿川佐和子・・・正岡あけみ役

「こはぜ屋」の縫製課のリーダーです。

縫製の技術が国宝級。

第1話では、4代目社長にもダメ出しをしたりと、この会社にはなくてはならない

存在だということが分かりました。

阿川佐和子さんについて

1953年11月1日生まれの63歳。

檀ふみさんと同じ年なんですね。

昔、CMに一緒に出てましたよね。なつかしい。

テレビでは、司会者でヘストから話を聞き出すことが上手っていうイメージ。

阿川さんがドラマに出ているのって、私は初めて観ました。

ちょっと驚きです。

志賀廣太郎・・・富島幻三役

「こはぜ屋」の番頭。

みんなから信頼されている「こはぜ屋」の経理担当。

第1話では、保守的な立場。

新規事業のランニングシューズ制作に乗り出す社長・紘一の暴走を

止めにかかっていました。

でも、最終的には、応援してくれるんでしょうね。

志賀廣太郎さんについて

1948年8月31日生まれの69歳。

2002年の深津絵里さん主演ドラマ「恋ノチカラ」で、文房具店の社長を演じたことで、知名度がぐんと上がりました。

私は、松嶋菜々子さんと福山雅治さんが出演していた、「美女か野獣」で、野鳥ばかりを撮っているカメラマン役の時の印象が強いです。

今回の「陸王」でも、絶対注目です。

その他にもキャスト陣はいますが、今回はここまでの紹介で終わります。


実話で実在の会社があるって本当?

ドラマ「陸王」に登場する「こはぜ屋」って、実在する会社なのか?と、話題になっていますね。

私の家族も「陸王」1話を観終わった後に、「これって実話?」と聞いてましたもん。

会社自体は、モデルの会社が実在するらしいですね。

それは、「きねや足袋株式会社」だそうです。

場所は、埼玉県行田市佐間1-28-49

代表者は中澤貴之さんという方だそうです。

会社を設立したのは、1949年、足袋屋として創業したのは1929年。

モデルの会社とはいっても、がちがちのモデルってわけではないようです。

実際、池井戸さんのコメントがありましたので、ご紹介しますね。

★基本的にはモデルになる人やモノはありません。

そういうものがあると、逆に書くのが難しい。

登場人物の「リアル」からは離れていくような気がする・・・

とコメントしていました。

ということで、物語自体は実話ではないようですね。

モデルとなっている足袋会社はあるようですが、あくまでも参考にしているという感じらしいです。

こはぜ屋のシューズ「陸王」のモデルは?

ドラマ「陸王」の中で制作している「陸王」というランニングシューズ。

このシューズのモデルは、きやね足袋のMUTEKIではないか?という声が多数あがっています。

ということで、調べてみましたよ。

きやね足袋のMUTEKI、ありました。

本当、見た目が足袋っぽい。

でもカラフルな水色などもあります。見た目かわいい。

足袋に薄さがミリ単位の天然ゴムソールを手縫いしているそうです。

ほとんど素足に近いような気がします。

健康志向の高い方に人気があるそうですよ。

お値段も5000円前後で購入できるので、買いやすいですね。


ドラマ「陸王」1話の視聴率や感想

ドラマ「陸王」の第1話の視聴率は、14.7%でした。

2時間のスペシャル放送でしたね。初回で14%というと、みなさんの期待値が高いってことが分かりますね。

内容もとてもよかったので、最終回までには20%行くと私は予想しています。

ここからは、「陸王」1話の感想です。

ネタバレありますので、ご注意ください。

私が、「陸王」1話で印象に残っているのは、やっぱり、銀行マン坂本が異動になったところからが感動の嵐でした。

異動の理由も許せないんです。

中小企業である「こはぜ屋」を応援して、新規事業を提案した坂本のことを、支店長が気に入らなかったとか・・・・。

私は、一企業の為に一生懸命働く坂本の姿に感動しました。

宮沢社長が、坂本の後任できたイケスカナイ銀行マンに、げきを飛ばすシーンが、

涙止まらなかったです。

それを息子の大地が、ちゃんと窓越しに見ているという・・・ね。

父親のあんな姿みたら、息子は嬉しいんじゃないでしょうか。

私が息子・大地なら、就職活動なんかやめて、父親とランニングシューズ開発にとっととタッグをくみますけどね。

ドラマなのでそんなに簡単にはいかないかな。

2話が楽しみです。

来週は選挙特番かな?

早く観たいのにな・・。

陸王 視聴率は高いの?

陸王 1話の視聴率は、14.7%と、かなり、高視聴率でした。

シリーズものではない、ドラマで、15%近くのかなり好スタートです。

シリーズもので言うと、2017年秋クールのドクターxは20%超え、前回クールのコードブルーも15%ほどでした。

ちなみに、同じ原作者の池井戸潤さんの作品と言えば、半沢直樹が有名で、視聴率はなんと、ありえないですが、40%を超えていました。

陸王もそうなるのでは?と期待されているので、今後の展開に注目です。

陸王 実話【ネットの声】

陸王って実話ではないのかな?笑
マラソン足袋はきて〜😛

陸王なにこれ
ナレーションいる?
実話なん
どうゆう事!!

陸王はフィクション?ノンフィクション?
実話を元にしたフィクションなのかな?
足袋屋がランニングシューズ作った実話って携帯電話の時代じゃなかったよね…ぼんやりとしか覚えてないけど。

陸王、実話なのかな。
足袋シューズとか、
足指シューズとか、
あるよな。

陸王、ヒューマンドラマが泣ける…(;∀; )これは実話…??

まとめ

ドラマ「陸王」、第1話から、とても見ごたえありました。

男性が好きそうなドラマだな・・・と思いました。

私の家族、男性ばかりなんですが、みんな声をそろえて「いいね~このドラマ」

と言ってましたもん。

下は、まだ小学生低学年なのに・・(笑)

人生勉強になるし、教育上いいドラマかもしれませんね。

社会は厳しいみたいなね。

ぬくぬくと育っている現代の子供にとっては、刺激になるかもしれません。

ドラマ「陸王」自体は、作られた内容ではありますが、モデルとなっている会社や製品もあるので、内容が頭に入ってきやすいですしね。

若い世代も観やすいドラマです。

「陸王」2話、早く観たいです。

更新情報

初回では2時間の放送をし大注目となった陸王!

数多くの豪華キャストも揃っていることから視聴率もいいですね!

陸王で気になることといえばモデルはいるのかどうか!

そこで今回は、ランナーや会社のモデルはあるのか?についてご紹介していきたいと思います!

陸王に登場する有村融の実在のあらすじとネタバレとは

有村融は、高校生の時にテニスのインターハイに出場し、運動選手枠で有名私立大学へ進学したが、肘を痛めて引退を余儀なくされ、好きだったランニングに興味を持ち、大学院で最先端のランニング理論を学びました。

大学院を卒業後、5年間、スポーツ用品の大手企業に勤務しましたが、一念発起して退職し、横浜で自分のスポーツショップを構えると当時にインストラクターの仕事を始めました。

埼玉中央銀行の坂本太郎が、有村融と知り合いで、坂本太郎がマラソン足袋を開発を始める足袋屋「こはぜ屋」の宮沢紘一に有村融を紹介しました。

こうして、有村融は、「こはぜ屋」の宮沢紘一と知り合い、「こはぜ屋」が開発するマラソン足袋に助言をしたり、運動靴のコンペを紹介したり、ソールの開発を助言したりします。

さらに、有村融は、アトランティスのシューフィッター村野尊彦と知り合いだった関係で、村野尊彦と「こはぜ屋」の宮沢紘一を引き合わせ、完成したマラソン足袋「陸王」を店で販売したりします。

陸王の有村融の実在のモデルとは

陸王に登場する有村融の実在のモデルを特定するのは非常に難しいのだが、自分の推定では「吉野剛」と「高岡尚司」の2人であります(あくまでも、オリジナル解釈となります)。

吉野剛(よしの・つよし)は香川県坂出市の出身で、坂出市立東部中学校から坂出高校を経て静岡大学に進学したが、静岡大学を中退して、カリフォルニア大学サンディエゴ校に留学しました。

吉野剛は学生時代はテニスで活躍していたが、修士論文で「裸足ランニング」をテーマにして、アメリカで起きた「裸足ランニング」のブームの火付け役の1人となります。

現在は「日本ベアフット・ランニング協会」の理事長を務め、自称「裸足王子」として活躍しています。

一方、もう1人モデルと思われる高岡尚司(たかおか・しょうじ)は、熊本県の出身で、熊本の小川中学校から福岡県の強豪・大牟田高校へと進みました。卒業後は、箱根駅伝を目指して、一浪で帝京大学へと進学しました。

高岡尚司は中学時代から、中長距離をメーンとして、そこそこ活躍したが、故障が多く、箱根駅伝も故障で出場できませんでした。

高岡尚司は、故障に泣かされ続けた経験から、選手を引退して、トレーナーや鍼灸・あん摩マッサージ指圧師として、箱根駅伝を目指す選手をサポートする側に回りました。

そして、怪我に泣く選手を自分の過去に重ね、なんとかしてあげたいと思っていたとき、「裸足ランニング」に出会い、ランニングシューズを履けば故障が増える事を知ります。

そこで、高岡尚司は、裸足ランニングを実践したが、故障してしまいます。このため、素肌ランニングを疑問に思うが、故障の原因が「姿勢」にあることを気づき、「ゼロベースランニング」を提唱に至りました。

そして、高岡尚司は、裸足感覚のランニングシューズを作れないかと考え、埼玉県行田市の足袋製造業「きねや足袋」と共同でマラソン足袋「MUTEKI(無敵)」を開発しました。

高岡尚司は、裸足感覚シューズ「ALTRA」のアンバサダーに就任する一方で、コーチとしてランナーも育成しています。

さらに、高岡尚司は平成24年(2012年)の湘南国際マラソンで、2時間45分39秒というタイムを出し、裸足フルマラソン日本最高記録を樹立しました。

このように、陸王に登場する有村融の「テニスをやっていて、大学院でラングの理論を学んだ」という経歴のモデルが「裸足王子」こと「吉野剛」だと考えられます。

また、陸王の有村融が「こはぜ屋」の宮沢紘一にマラソン足袋のアドバイスするモデルは、「ゼロベースランニング」の「高岡尚司」がモデルになっているのではないかと考えられます。

瀬古利彦について

さて、ドラマ「陸王」に出てくるキーマン、茂木裕人(竹内涼真)のモデルと言われている瀬古利彦さんとは一体どんな方なのか?

茂木裕人(竹内涼真)と同じようにケガに悩んだことなどもあるのか?

瀬古利彦さんは三重県出身の陸上競技指導者。元陸上競技、マラソン選手となります。

活躍した時期は1970年代後半から1980年年代となります。ライバルにはこのような方がおりました。

・宗茂
・宗猛
・伊藤国光
・中山竹通
・新宅雅也

これらのライバルランナーたちは瀬古利彦さんと共に日本長距離界をリードしてきた。そして、活躍をすることで陸上界を盛り上げていったのだ。

瀬古利彦さんはずっと陸上をされていたわけではありません。

中学時代は野球部で投手をしていた。チームは弱かったものの、瀬古利彦さんは野球強豪校からの誘いがあるほどだったのだ。

肘のケガがあって陸上競技へ転向したわけではありませんが、野球をしていた点は茂木裕人(竹内涼真)と同じ。元々野球少年だったことに驚き!!

瀬古利彦さんは高校球児として甲子園を目指す予定だった。しかし陸上部からの懇願もあったのだ。

それで大会に出るようにもなり、市大会、県大会などで優勝する。

これで陸上競技に魅力を感じ始めた瀬古利彦さんは陸上競技の強豪校に入学をすることを決意したのだ。高校に入ると中距離走で次々と結果を残す。

日本長距離史上、特筆される才能を持った好選手と評価されていた。

大学は早稲田大学で競走部に入部する。マラソンを監督に勧められたことで、中距離からマラソンへと転向することになった。

茂木裕人(竹内涼真)は箱根駅伝で大活躍があった。もちろん瀬古利彦さんも活躍していた。

1年生から4年生まで、4年連続で花の2区を走る。さらに3年、4年生の時は区間新記録を記録した。

大学在学中から国際レースに出場する。一躍次代のホープと目され、大注目されている選手だった。

大学を卒業してからはエスビー食品に入社する。茂木裕人(竹内涼真)のモデルが瀬古利彦さんとするならば、ダイワ食品のモデルはエスビー食品。

では、ケガをしたのはいつだったのでしょう。
それは茂木裕人(竹内涼真)のようにレース中ではなく、欧州遠征中だった。脚を故障し、1年以上マラソンレースから遠ざかることになった。

懸命な治療とトレーニングの甲斐があり、マラソン復帰することができたりそれからというもの、また注目を集めオリンピック金メダル候補とまで期待されていた選手だったのだ。

陸王の原作小説は実話なの?

池井戸潤さんの作品はストーリーのおもしろさはもちろんですが、人物や風景描写がリアルなのが最大の魅力となりますね。

今秋の放送の陸王も実際に存在する人々が描かれているようなリアルさやドラマティックな展開で読んでいて一気にその世界に引き込まれます。

そのため、陸王に登場する「こばせ屋」にモデルとなった会社が存在しそうな印象を受けますが、陸王は完全オリジナルストーリーでモデルとなる会社や企業は存在しないみたいですね。

ネット上では埼玉県行田市にある足袋メーカー「きねや足袋」がモデルになっていると噂されているようですが、これは陸王を執筆するにあたり池井戸さんが取材に訪れていただけみたいです。きねや足袋では実際にランニング足袋が発売されていることもあり、噂が広まったとのことです。

こういった噂によりきねや足袋で実際に販売されているランニング足袋も話題になっていますので、売り切れてしまう可能性もございます。

気になる方はお早めにご購入してみてくださいね!

陸王の見どころとは

『陸王』の最大の見どころは、主人公の宮沢紘一が経営しているこばせ屋vsライバル企業・アトランティスの壮絶なバトルとなります。

ダイワ食品の駅伝ランナー・茂木裕人が履くランニングシューズを決めかねている時に、こばせ屋とアトランティスのバトルが本格化です!

ランニングシューズの性能自体はこばせ屋の方が上なのですが、アトランティス側が卑劣な裏工作を仕掛け、こばせ屋を徹底的に邪魔してきます。

卑劣な手ばかりを仕掛けるアトランティスに対し、こばせ屋は商品の性能と誠意で勝負していき、最終的にはこばせ屋側に軍配があがる!

正攻法で巨大企業のアトランティスに挑んでいく中小企業・こばせ屋が完全勝利するまでの過程をハラハラドキドキしながら視聴してみてくださいね!

陸王実話現在

10月からTBSで”陸王”が始まりました。陸王にもモデルになっている商品、企業そして人物がいます。実際はどうだったのでしょうか?陸王実話現在を紹介したいと思います。

こはぜ屋のモデル きねや足袋株式会社

 

役所広司さん演じる老舗足袋業者こはぜ屋4代目社長宮沢は会社存続のため、新規事業を立ち上げました。

新規事業はランニングシューズの開発です。従業員20人の零細企業でした。

モデルになったきねや足袋株式会社はどうでしょうか?埼玉県行田市に1929年創業しました。

”ミシン・道具・人”優しい行田の足袋作りをモットーにしていました。

耐久性シルエット縫い上がりを追及した足を包み込むふっくらした特徴のある足袋を作っています。

1964年ゴム底足袋の製造を開始しました。1970年セミオーダーの足袋を製造しました。

1990年にゼロベースランニングを提唱する高岡尚司氏から裸足感覚で走るシューズの開発を持ち掛けられました。

ランニングシューズ”きねや無敵”を開発しました。平成25年に販売されるようになりました。

現在3代目社長中沢貴之氏のもと従業員20名が働いています。

 

作家の池井戸潤さんはきねや足袋株式会社に取材していました。

”陸王”を書くのに参考になることを調べていたと思われます。小説を書く時リアリティがないと面白みが読者に伝わりません。

自分の体験していない事は細かく調べないと小説は書けません。

作家は足袋の事知らないで書いていると足袋のことに詳しい読者に知らないことがばれてしまうからです。

行田市の産業足袋

江戸時代行田市は、忍藩の城下町でした。今から300年前江戸から足袋の製法が伝わり武士やその家族の仕事として奨励されていたそうです。

行田の付近は綿花が盛んな土地だったそうです。明治時代になると、機械や技術が向上し行田の足袋産業は盛んになりました。

昭和13年ごろには全国シェア80%になりました。戦後、国民の服装が着物から洋服に変わりました。

当然、足袋の生産が増えなくなりました。現在の行田市では年間250万~300万足の生産があります。

 

行田市は足袋のトップシェアです。行田市の足袋は大手足袋企業数社のほかにデザイン性の高い足袋を製造業者が支えています。

平成27年には、行田市郷土博物館が所蔵する”行田足袋製造用品及び製品”が国登録民俗文化村に登録されました。

アトランティス日本支社村野尊彦のモデル アシックスの三村仁司氏

 

アトランティスのモデル企業はアシックスです。ドラマの企業は外資系企業のようですが、モデルになった企業は日本の企業です。

アトランティスという会社は利益第1主義のため将来有望な選手をサポート契約する反面、ダメになるとバッサリ切り捨てる非常な面があります。

どこがアシックスとにているのでしょうか?アシックスの創業者鬼塚喜八郎氏の頂上作戦をドラマで使った様です。

鬼塚喜八郎氏はトップ選手に使ってもらうことで宣伝効果が生まれると考え、別シューズ部門を作りました。

ここでは、トップ選手の要望を聞いてトップ選手に別注のシューズを提供しました。

 

この頂上作戦の中心にいたのは、靴職人の三村仁司氏です。

村野尊彦はランニングシューズ業界のカリスマ的存在で多くの選手に慕われていました。選手の事を第一に考えていました。

三村仁司氏も選手達から信頼を寄せられている靴職人です。シドニーオリンピックで金メダルを取った高橋尚子さんが履いていたシューズは三村仁司氏が作成したものです。

他には野口みずき 有森裕子 イチロー他有名選手達のシューズを作りました。

2009年にアシックスを定年退職した後、シューズ工房M.Labを設立しました。

一流の選手にはドラマ同様、一流の靴職人が選手のために靴を作っているんですね。

競技の時選手の活躍の裏には選手を陰で支えているのです。これからも選手たちを支えていってほしいと思います。

ダイワ食品陸上部のモデル エスビー食品陸上部

ダイワ食品の陸上部のモデルは、どうやらヱスビー食品の陸上部のようです。

ダイワ食品陸上部の部員竹内涼真さん演じる茂木裕人が瀬古利彦さんに似ているようです。

 

ヱスビー食品は1954年に創部されました。2012年までの間にオリンピック 国際大会に代表選手を選出していました。

2013年3月末日に廃部された後、陸上競技部はDeNAに引き継がれました

茂木裕人のモデル 瀬古利彦さん

 

竹内涼真さん演じる茂木裕人は、ダイワ食品陸上部に属する選手です。

箱根駅伝では、5区を走った有力選手でした。豊橋国際マラソンで膝を痛めました。

走法に問題があるということでフォーム改良に取り組みました。

 

瀬古利彦さんの場合はどうでしょうか?瀬古利彦さんも早稲田大学入学しました。

1年生の時から4年生まで箱根駅伝に出場していました。1年生から4年生まで”花の2区”を走っていました。3年生と4年生の時区間新記録を出してます。

大学卒業後、ヱスビー食品に入社しました。そして、陸上部に入部しました。

1980年モスクワオリンピックの代表に選ばれましたが、ソ連のアフガニスタン侵攻で日本はオリンピックに参加できませんでした。

モスクワオリンピック後の福岡国際マラソンとボストンマラソンで、見事優勝しました。

瀬古利彦はロサンゼルスのオリンピック金メダル候補といわれるようになりました。

調整のためヨーロッパの遠征先で全治10か月の怪我をしてしまいました。

完治後は東京国際マラソン 福岡マラソン大会で見事優勝しました。

瀬古利彦選手はロサンゼルスオリンピックの金メダル候補と期待されると、不安感が強くなってきました。

プレッシャーに耐え切れず、練習量を増やし体に無理をしていました。レースの2週間前には、血尿がでてしまいました。

ロサンゼルスオリンピックの直前、瀬古利彦選手の体は最悪の状態だったのです。ロサンゼルスオリンピックの結果は14位でした。

ロサンゼルスオリンピックの後、恩師の中村監督が亡くなりました。

中山竹道選手が現れます。世間はソウルオリンピックの金メダル候補は中山竹道選手と言われました。

瀬古利彦選手はトレーニングの積み重ねた結果が功を奏し、国際大会で3連勝しました。

しかし、ソウルオリンピックの選考会を兼ねた福岡国際マラそンの3週間前の駅伝大会で骨折をしてしまいます。福岡国際大会には出ることができませんでした。

最後の1枠をかけた琵琶湖マラソンで優勝しました。ソウルオリンピックの代表選手になりました。

しかし、タイムが福岡マラソンの3位の選手より悪かったので、バッシングを受けました。

このことがあり、瀬古利彦選手はうつ状態になってしまいました。

つらさを乗り越えて、ソウルオリンピックでは9位の成績でした。

引退後は、エスビー食品陸上部の監督、そして2013年4月からDeNAのランニングクラブの総監督に就任しました。

話が変わりますが、選手時代に靴職人の三村仁司氏との話です。ロサンゼルスオリンピックの前、瀬戸利彦選手は試合直前に三村仁司氏に今まで負けたことのない布のシューズにしてもらったそうです。(練習中はナイロン製の新しいシューズを履いていました。)

アジア工業陸上部の毛塚直之のモデル 宗猛さん

 

佐野岳さん演じるアジア工業の毛塚直之は旭化成の陸上部に属していた宗猛選手がモデルではないかと言われています。

アジア工業の毛塚直之は天才ランナーと言われていました。箱根駅伝の5区で茂木裕人とデットヒートを繰り返してました。

瀬古利彦選手と宗猛選手はライバル同士でした。宗猛選手は1971年高校卒業後、旭化成の陸上部入部しました。

1979年福岡国際マラソンで瀬古利彦選手兄の宗茂選手とデットヒートをしていました。結果は3位でした。

瀬古利彦選手とともにモスクワオリンピックの代表に選ばれましたが、ソ連のアフガニスタン侵攻のため出場できませんでした。

1983年2月東京国際マラソンで瀬古利彦選手の次ぐ2位になりました。

その年の福岡国際マラソンで4位になりロサンゼルスオリンピックの代表選手になりました。

ロサンゼルスオリンピックでは活躍し、見事4位でした。

 

宗猛選手は几帳面で努力家です。40歳過ぎても選手として活躍していました。

ついに、1996年別府大分毎日マラソンで8位の成績で引退しました。

現在は旭化成陸上部総監督 公益財団法人日本陸上競技連盟中距離・マラソン部長を務めています。

最後に

TBSの”陸王”スタッフ紹介のところを見ると、青山学院大学原晋監督と青山学院大学陸上競技部の名前があります。

原晋監督は出演者に走り方を指導をしていました。このドラマの陸上総監督として茂木裕人役の竹内涼真さんや平瀬孝夫役の和田正人さんの指導監修を行ったのです。

 

ドラマの”陸王はランニングシューズ 一流靴職人 一流選手がモデルになる商品 登場人物と箱根駅伝で優勝の常連である青山学院大学陸上競技部の走り方があわさった作品です。

陸王”を読んだりドラマを見ていると、来年箱根駅伝の選手達が箱根駅伝にいきつくまでにはさまざまなドラマがあることを想像してしまいそうです。

陸王 実話で実在するの?モデルの会社やランナーのネタバレとはについてでした。



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