海底47mのネタバレ結末と感想や評価も

海底47mのネタバレ結末と感想や評価も

この映画は、『ジョーズ』以降、コンスタントに公開されるサメ映画となります。

バカンス中だった美人姉妹が、檻に閉じ込められたまま海底47mへ行ってしまいます。

サメ襲来の恐怖はもちろん、酸素欠乏、窒素酔い、潜水病…と絶望的な状況に陥る姉妹。

姉妹は無事に生還できるの?!

そこで今回は、海底47mのネタバレ結末についてなど評価や感想もそえてご紹介していきたいと思います。


映画「海底47m」の作品情報とは

公開:2017年(イギリス映画)

監督:ヨハネス・ロバーツ

キャスト:マンディ・ムーア、クレア・ホルト、サンティアゴ・セグーラ、ヤニ・ゲルマン、マシュー・モディーン

作品概要:水深47メートルの海に沈んだ檻の中で、全長6メートル以上の人喰いザメと対峙する姉妹の姿を描いた恐怖のシチュエーションスリラー映画です。

『塔の上のラプンツェル』でヒロイン声優を務めたマンディ・ムーアと、テレビドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』などで知られるクレア・ホルトが主人公姉妹を演じます。

演出は『F エフ』『ストレージ24」など注目されるヨハネス・ロバーツ監督です。

映画「海底47m」のあらすじとは

リサとケイトの仲の良い姉妹は休暇をメキシコで過ごしていました。

姉リサは「君は退屈な人間だ」と交際をしていた彼氏に言われて破局。そんな傷心の姉リサを慰めようと妹ケイトは考えを巡らすが良いアイデアを思いつけずにいます。

その後、せっかくの避暑地メキシコを楽しもうと軽いアバンチュールの夜を過ごした姉妹は、地元青年から「シャークケージ・ダイビング」に誘われてしまいます。

「好奇心旺盛な妹ケイトは「これだ!」と思いたち、姉リサをケージ・ダイビングに誘います。しかし、姉リサはケイトとは違い臆病な性格で気乗りしませんでした。

そんなネガティブな姉リサにケイトは「また、退屈な女だと思われるわよ」と言われてしまい、渋々ダイビングに挑むこととなります。

翌日、リサとケイトは現地の青年たちと待ち合わせ船着場に到着します。そこで待ち受けていたダイビング船のテイラー船長からダイビング経験の質問を受けます。

妹ケイトはテイラーに「2人ともダイビングをしたことがある」と言うが、姉リサはダイビング経験がありませんでした。

船に乗船するも未だ姉リサは、ダイビングへの不安を感じ船内で吐露。しかし、そんな姉の様子にもケイトは「危険なことなんてないでしょう」と不安を受け止めませんでした。

やがて、ダイビングスポットに到着。テイラー船長はサメたちをおびき寄せるために撒き餌をはじめました。

最初に海に潜ったのは地元の青年たち。しかし、この時すでに誰もが気が付かなかったが、ケージ・ダイビングを吊り下げるウインチに巻かれたロープは磨耗して切れ目が入っていました。

青年たちが無事に帰還したのを見届けたテイラー船長は、リサとケイトを海底に送る準備を始めます。

その後、ゆっくりと姉リサと妹ケイトが入った檻が海中へと沈めて生きます。

初めのうちは姉妹は魚の群れが悠々と泳ぐ、この世のものとは思えない神秘的な海中の美しさに歓喜の興奮でした。

しかし、そんな折、ゲージを下げていたロープが切れてしまい、船上に備え付けられていたケーブルの巻上機とともに海底深く落下してしまいます。

リサとケイトは2人だけの暗い海底47メートルへと沈んでしまいました。

しかも、2人は船上にいる地元青年やテイラーと電波が通じずに交信ができない状態で、誰かの助けを呼ぶ声も届きません。

また、ボンベの酸素も時間が経てばやがてゼロになってしまいます。

さらには、巨大なサメが泳いでる海底で餌食にならず、臆病な姉リサと好奇心旺盛な妹ケイトは無事に船上に生還することができるのか…。


映画「海底47m」のキャスト

マンディ・ムーア – リサ

クレア・ホルト – ケイト

クリス・J・ジョンソン – ハヴィエル

ヤニ・ゲルマン – ルイス

サンティアゴ・セグーラ – ベンジャミン

マシュー・モディーン – テイラー

映画「海底47m」の結末ネタバレとは

檻から少し離れた位置にライトの光がハッキリと見えます。救助に来てくれた船員に違いない!

そう思った姉妹2人は檻を石で叩いて位置を知らせようとしますが、どうやらコチラに気づいていない様子です。

そこでエアの残量が多い姉のリサが泳いで迎えにいくことになります。

しかし、向かった先は、水深がさらに深くなっていて足がつかないだけでなく、下は真っ暗闇でした。

恐怖と闘いながら光の方へと向かいますが、途中で自分がどこにいるのか分からなくなりリサはパニック状態に陥ります。

その時、後ろから用具を持った船員がやってきました。やっと合流できたとホッとしたのも束の間、船員はサメに襲われて死んでしまいます。

リサもサメに襲われそうになりますが岩陰に隠れて難を逃れました。

リサは船員が持っていた水中銃と、予備のワイヤーを持って檻へ戻りました。

そして、ワイヤーを檻に取り付け、ふたたび無線が届く地点まで泳ぎ、檻を引き上げるよう船長に指示します。

急いで檻の中に戻ったリサはこれで生還できる!とケイトと喜びを分かち合いました。

檻は順調に引き上げられていきますが、水深28mの地点でワイヤーが切れてしまい檻は回転しながら、またもや海底へ…。

最悪なことにリサの右足が檻と海底に挟まれ、
身動きがとれなくなってしまいました。

リサのエアの残量は5気圧。ケイトの方は2気圧しか残ってません。

身動きがとれない姉にかわってケイトが檻から出て、地上と交信を図ります。

船からは、「1時間後に湾岸警備隊が救出に向かう。酸素ボンベを海底に落とすから、なんとか頑張ってくれ」との連絡があります。

さらに、窒素酔いの症状で意識が混濁し、幻覚を見ることがあるとの注意も受けます。

その直後、檻のすぐ近くに酸素ボンベ2本と発煙筒3本が上から落ちてきました。

リサは身動きがとれないためケイトは檻から出て酸素ボンベを取りにいきます。

そして無事に酸素ボンベの交換にも成功。リサの酸素ボンベを檻に運ぼうとしたその時、ケイトはサメに襲われ、どこかへ連れていかれてしまいます。

取り残されてしまったリサ。エアの残量は4気圧となってしまいました。

足が挟まって動けないため、水中銃を使って酸素ボンベを引き寄せようとしますが誤って手のひらに刺してしまいます。

エアも残量は2から0へ。警告音も鳴り始めました。

リサは痛みをこらえて、なんとか酸素ボンベを引き寄せ、ギリギリで交換し、ピンチを脱します。

すると、助けを求めるケイトの声が。「お姉ちゃん、助けて。怖い。体が寒い…」

リサは檻の下にBCD(浮力調整装置)を配置し
浮力で檻を動かして挟まっていた右足を抜くことに成功しました。

檻から出て、ケイトを探しに向かいます。

すると岩陰に血だらけのケイトの姿が見えました。

血の匂いで集まってくるサメを発煙筒で追い払いながら船と無線が通じる位置まで浮上します。

一刻を争う状況ですがゆっくり浮上しないと潜水病(※窒素の気泡が脳障害を起こす病気)で死ぬこともあるため、水深20mのところで5分間待機し、窒素を放出するよう、船から指示が。

待機時間はあと3分。残りの発煙筒に火をつけますが明るくなった瞬間、ケイトは4匹のサメに囲まれていることに気が付きます。

ケイトはリサのBCDを稼働させ一気に水面へ。すると20m先にボートが見えました。

船長に浮き輪を投げてもらいボートに引き上げてもらった2人。しかし、その時、サメがリサの太ももをガブリ。リサは水中に引きずり込まれてしまいます。

反撃に出たリサ。素手でサメの目玉をくり抜きました。船長に救助され、甲板で横になり手当てを受けるリサとケイト。

「助かって良かった!でも、あれ? なんだか変だわ?」

水中銃で怪我した手のひらの血液が滴り落ちずに空中を漂っています…。

なんとリサは窒素酔いにより幻覚を見ていたのです。

リサは海底47mの檻の中で足を挟まれ身動きが取れないままでした。そこへ数名の湾岸警備隊が現れ、リサを檻から救出します。

リサを連れて水面へと浮上して映画は終わります。


映画「海底47m」の感想と評価

恋に傷心した姉への立ち直りとして、ちょっとした勇気づけのつもり提案した妹でした。

彼女たち姉妹の思いやりで始めた「シャーク・ゲージダイビング」の檻の落下に始まり、6メートルを超えるホオジロザメの襲来します。

酸素ボンベの減っていく酸欠状態!海中での不安や幻覚、潜水病など。仲の良い2人の姉妹に次々に襲い掛かっていくこの映画でした!

なんと、当初は劇場公開せずに、ディメイション・フィルムズより2016年8月にDVD発売と、ビデオオンデマンドでの配信を予定していたそうなのです。

しかし、完成度が高く、手に汗握り息をのむ迫力の映像や単なるサメ映画のように襲うだけではない、設定アイデアの面白さなど考慮し、エンターテイメント・スタジオズが配給権を取得したとのことです。

タイトルを『IN the Deep』から『47METERS DOWN(邦題:海底47m)』と改めて、急遽劇場公開が決まった作品となっています。

その際には同じく海を題材にした『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』を抑えて、堂々のトップ5にランキングとなりました!(2016/6/16~18)

予想を超えた反響に2270スクリーンにて公開し、興行収入115,000ドルという好スタートに全米興行界に激震が走ってます。

当初GAGA本社の試写会に行く前は、『海底47m』ね〜、ぐらいの軽いノリで観に行った方は多いと思われますが、これは予想を超えた面白さです!

試写会場も予想以上に混雑となったそうです。

映画鑑賞中は女性などは恐怖のあまり、両手で顔を抑えることが多かったようですし、左側の男性は手を組んで拝みの状態で画面に観入って固まっている人もいたようです。

男女問わず恐怖な映画ということですね。

またそれほど、緊張感のあるサスペンス場面やスリラーとしての怖さを持っているドキドキ、ハラハラな作品ということです。

さて、あなたは海洋映画と言えば何を思い出しますでしょうか?

ちなみに私のマイベスト3は、ジャック=イヴ・クストー&ルイ・マル監督の1956年の名作『沈黙の海』です。

スティーブン・スピルバーグ監督の1975年の傑作『ジョーズ』。リック・ベンソン監督の1988年の秀作『グラン・ブルー』と、名作や傑作が多いのが海を題材に扱った作品だって気がついている方はいますか?

きっと、カップルでも家族でみても楽しめる作品ですのでぜひ、見てみてくださいね!

海底47mのネタバレ結末とは?感想や評価についてもご紹介!についてでした。


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